先取りレビュー 映画のえとせとら 吸血鬼の恋、“いいかも” 『恋する♡ヴァンパイア』レビュー 2015/03/292021/02/14 【先取りレビュー】主演・桐谷美玲、この季節にピッタリのキラキラな恋愛ファンタジー。ヴァンパイアと人間との恋は、ハラハラドキドキ、そして切ない。こんな恋愛も、“いいかも”。 続きを読む
先取りレビュー 映画のえとせとら ひとつの優しさが、いつか世界を変えていく『グッド・ライ ~いちばん優しい嘘~』レビュー 2015/03/182021/02/14 【先取りレビュー】異なる文化をもつ人々が尊重し合うこと、それが平和のスタートラインなのだと教えてくれる。きっと温かい涙が溢れ出す、今この時だからこそ世界が観るべき作品だ。 続きを読む
先取りレビュー 映画のえとせとら “私”が輝く 群像ドキュメント『ディオールと私』レビュー 2015/03/072021/02/14 【先取りレビュー】孤高の美、神の指先、交渉の達人、40年のキャリア、会話の魔術師――多彩な才能がスクリーンを犇めきあう90分は観ごたえ充分で、まさに至高のエンターテインメントである。 続きを読む
先取りレビュー 映画のえとせとら 空気も映す ご当地映画 『あしたになれば。』レビュー 2015/02/182021/02/14 【先取りレビュー】“ご当地映画”の範囲を逸脱した青春映画の好編『あしたになれば。』が、南河内の空気感をしっかりと画面に封じ込めたれっきとした“ご当地映画”として成立している――そんな奇跡の矛盾を、どう... 続きを読む
先取りレビュー 映画のえとせとら 大丈夫 ここからだよ 『サムライフ』レビュー 2015/02/082021/02/14 【先取りレビュー】主演・三浦貴大。社会からちょっとだけはみ出している若者の群像劇であり、彼らに“居場所”を作った一人の教師の物語。 続きを読む
先取りレビュー 映画のえとせとら 『ラブストーリーズ コナーの涙|エリナーの愛情』レビュー 2015/02/032021/02/14 【先取りレビュー】『ラブストーリーズ エリナーの愛情』『ラブストーリーズ コナーの涙』。一つの愛を男女それぞれの視点から描くという、ラブストーリーに対する意欲的な試みで、その事実を改めて痛烈に思い知ら... 続きを読む
先取りレビュー 映画のえとせとら プライドなんか捨てちまえ!『神様はバリにいる』レビュー 2015/01/042021/02/14 【先取りレビュー】笑うって元気になれること。たくさんの言葉が、あなたの「変わりたい」を後押ししてくれる!大事なモノは見失わずに気づきたい。 続きを読む
先取りレビュー 映画のえとせとら その緑なすアトラス越えて『さよなら歌舞伎町』レビュー 2014/12/302021/02/14 【先取りレビュー】染谷将太×前田敦子。『さよなら歌舞伎町』は、とにかく女性が強く、逞しい。そして美しい。対して男性陣は、弱く、脆い。そして可笑しい。 続きを読む
先取りレビュー 映画のえとせとら 『みんなのアムステルダム国立美術館へ』レビュー 2014/12/212021/02/14 美術館のドキュメンタリーだからと、身構えることなかれ。美術そのものより改修工事に携わる人々の泣き笑いに重点を置いた、とても愉快でウィットに富んだ作品なのだ。 続きを読む
先取りレビュー 映画のえとせとら 『あと1センチの恋』レビュー 2014/12/062021/02/14 一緒にいるための理由はいらない、特別な存在。近くて遠い微妙な距離がもどかしく、いとおしい。この冬、胸をときめかす「幼なじみラブストーリー」 続きを読む
先取りレビュー 映画のえとせとら 『おやすみなさいを言いたくて』レビュー 2014/12/052021/02/14 12月13日より公開!ジュリエット・ビノシュ主演の『おやすみなさいを言いたくて』を一足先にレビュー! 続きを読む
先取りレビュー 映画のえとせとら リアルを凌駕するフェイク『超能力研究部の3人』レビュー 2014/12/012021/02/14 本作は“ドラマ”と“虚構”と“現実”の境界線を描いたフェイクドキュメンタリーの新境地であり、“アイドル”と“女優”と“少女”のボーダーを写したアイドル映画の新たなる金字塔である。 続きを読む
先取りレビュー 映画のえとせとら In your own “AYAKASHI” way『加藤くんからのメッセージ』レビュー 2014/11/292021/02/14 加藤寿信、36歳。どん底の彼を這い上がらせたのは、“妖怪になる”という夢だった。妖怪と萌え声OLが非リア充たちに贈る、人間応援ドキュメンタリー! 続きを読む
先取りレビュー 映画のえとせとら 彷徨っても彷徨っても表裏『メビウス』レビュー 2014/11/252021/02/14 【一足先にレビュー】いやはや……何とも、凄まじいものを観てしまった。鬼才キム・ギドク監督が描くのは、性、家族、そして人間である。 続きを読む
先取りレビュー 映画のえとせとら ゼロ距離からの 必・殺・拳 『ザ・レイド GOKUDO』レビュー 2014/11/122021/02/14 正直、作品の出来に不安だった。しかし、前作以上の面白さに思わず快哉の声を上げてしまった。 続きを読む