土屋神葉、姉・太鳳と持ちつ持たれつの関係『バンブルビー』公開記念舞台挨拶



『トランスフォーマー』シリーズの最新作となる『バンブルビー』の公開記念舞台挨拶が行われ、吹き替えを担当した土屋太鳳(チャーリー役)、志尊淳(メモ役)、木村良平(バンブルビー役)、悠木碧(シャッター役)、濱野大輝(ドロップキック役)、土屋神葉(トリップ役)が登壇した。(2019年3月23日 TOHOシネマズ六本木ヒルズ)

世界的な人気を誇る『トランスフォーマー』シリーズのはじまりの物語である本作は、バンブルビーがサムと出会う前の1980年代が舞台。これまで明らかにされていなかった謎やシリーズに繋がるエピソードとともに、心に傷を抱えた少女の成長を描いており、ドジだけど優しいバンブルビーの原点が楽しめるストーリー。吹き替え版では、女優・土屋太鳳とともに、弟である声優の土屋神葉が共演を果たしている。

着ぐるみのリアルバンブルビーにハイタッチしながら登場したキャスト陣。チャーリー役の土屋太鳳は、初めて声優に挑戦した際に悠木と共演しており、「アフレコの時には全体の配役を知らなくて。悠木さんがいらっしゃることを聞いた時には本当に嬉しかったですし、今日は先輩方と同じ場所で同じ空気をたくさん吸いたい」と話すと、「嬉しいです!覚えててもらえた!」と悠木は喜び、続けて「チャーリーの中性的なポジションと太鳳ちゃんの中性的な声がすごく合ってていい!」と絶賛した。

本作のジャパンプレミアでチャーリーを演じたヘイリー・スタインフェルドに会った志尊は、その時の印象について「本当に実在するんだな!っていう。同じ作品で携わっていた感覚よりもミーハー心がくすぐって。会えた!って印象が強かったですね」と笑顔で振り返った。

敵対するシャッターを担当した悠木は、以前からバンブルビー推しだったとのことで、「関われるだけでありがたいんですけれど、攻撃するってことはバンブルビーに触れられるってことなので、すごい光栄!って思いました」と独特の見解を興奮気味に語り、「何回観に行こうかまだ決めてないんですけど、時間がある限りは通いつめて興行収入に貢献していきたいと思っているんです。みなさんも是非!」と推しキャラへの貢献を呼びかけた。

また、理想の男性タイプがバンブルビーだと言う土屋太鳳は、魅力について「背が高くて。すごく可愛らしくて、とても愛おしいです。お花見とか一緒に行きたくなりますね。大切な人を守ろうとするところが本当に好きです」とバンブルビー愛を吐露。

声のトーンや高さの作り方について志尊が尋ねると、バンブルビーを担当した木村は声優としての自身の経験を踏まえて「声のバランスを取っていくことが大事になってくる。主人公がこの感じで行くなら、こっちのキャラクターは太いとか軽いとか。バランスを取っていく作業を現場で一緒に作っています」とアドバイス。会場からは拍手が起き、土屋神葉も「勉強になりました。もっと話を聞かせてください!」と先輩の言葉を噛みしめた。

プライベートの話になり、姉の土屋太鳳は「美味しい物を食べようね!」と誘ったり、弟の土屋神葉もパワーをもらいたい時に「ちょっとお肉食べない?」と誘い合っていることを明かしつつ「持ちつ持たれつの関係です!」と睦まじさが垣間見え、土屋太鳳も「好きですねー!」と微笑ましいひと言で返した。

予告でも使用されているチャーリーとバンブルビーが心通わせるシーンを、土屋太鳳が特別に演じることになり、姉の演技を見守る弟の姿も。

最後に土屋太鳳が「この作品は『トランスフォーマー』のはじまりの物語であると同時に、観てくださる人の心に何かが芽生える物語だと思います。たくさんの人が心の傷や疲れが癒されないまま踏ん張っていると思うんですけど、バンブルビーという世界を通して勇気や元気を感じていただけたら嬉しいです!」と見どころをアピールし、締めくくった。

取材・撮影 南野こずえ


『バンブルビー』
配給:東和ピクチャーズ
大ヒット公開中!!
(C)2018 Paramount Pictures. All Rights Reserved. HASBRO, TRANSFORMERS, and all related characters are trademarks of Hasbro. (C)2018 Hasbro. All Rights Reserved.

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