IMG_4860
『ピンクとグレー』初日舞台挨拶が行われ、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、菅田将暉、夏帆、岸井ゆきの、小林涼子、柳楽優弥、行定勲監督が登壇した。(2016年1月9日TOHOシネマズ新宿)

原作は、芸能界の嘘とリアルを加藤シゲアキ(NEWS)が書いた問題作。幕開けから62分後、世界が変わる! ピンクからグレーに世界が変わる仕掛けに、思わず「そう来たか!」という衝撃と戸惑いに、誰もが翻弄される本作。

中島:無事にこの日を迎えられて本当に良かったなと思います。ピンクとグレーに染まっていただけたらなと。これだけの役者陣も揃っていますし、監督が行定監督で。初主演でいい環境を作ってもらえて、幸せ者だなと噛みしめてます。

菅田:今日は個人的にどんな気分かなと思ったら、(持参したビデオカメラを中島に向けて)裕翔の晴れ舞台に来るお父さんの気分で(笑)。去年の今ごろに撮って、やっと公開できるということで気分が高まっております。IMG_4661

夏帆: ちょうど1年前に撮影をしてたので、今日この日を迎えることができてすごく嬉しいです。

岸井:今日から公開するのを私自身も楽しみにしていたので、とても嬉しいです!

小林:私の役柄はあまり言えない役だったので、初日舞台挨拶に立つことができて嬉しいです。

柳楽:青春映画がとても好きなので、今回の作品も大好きです。楽しんでいただけたら嬉しいです。

MC:本作は「62分で世界が変わる!」がポイントですが、出演をきっかけに変わったことは?
中島:(菅田と)急激に距離が縮まったことですね。同世代でこんなすごい役者さんがいるんだと気負いしそうだったんですけれど、仲良くさせていただいて。ある意味、僕の中で世界が変わりました。

菅田:裕翔に殴られて、笑顔で鼻血を流すシーンがあるんですが、あれが気持ち良かったんです。中島裕翔が役に入り過ぎて、(乱闘シーンで実際に当たってしまい)記憶が飛ぶような瞬間があって。嬉しいですし、興奮するなっていう。お芝居をする上でその感覚が今までなかったですね。

MC:夏帆さんは、中島さんとの共演が3回目ですが、「中島さん、変わったな」と思うことはありますか?
夏帆:身長が伸びた(笑)初めて会った時は小学生だったんですよ。当時から自分をしっかり持っていたので、素直に真っ直ぐ大きく育ってくれて嬉しいです。
菅田:もう、お母さんです!(笑)IMG_4825

MC:岸井さん、小林さん、柳楽さんは役柄を言えないのですが、62分後の仕掛けについて、周りの反応は?
小林:何の役なのか言えないので、出演していることも言っていなかったんです。「出てたね!びっくりした!もう1回観てくる」と言われました。(笑)

岸井:驚いたと言われます。私自身も台本読んで知っているのに、62分後の衝撃があったので、初めて観る方には、ワクワクドキドキしていただけたらなと思っています。

柳楽:僕の役に感じてもらえる物もある展開ですが、作品が面白いという意見が多かったですね。

MC:これから映画をご覧になる皆様に、メッセージをお願いいたします。
行定監督:久々に青春映画を撮ってみて、若い俳優たちとやるのも悪くないなと思わせてくれました。世界って、自分の心の中で変えることができるということを言いたい映画だと思うんです。皆さんが観終わった後、考えることが本作のメッセージだと思います。

取材・スチール撮影 南野こずえ


『ピンクとグレー』
キャスト 中島裕翔 菅田将暉 夏帆 岸井ゆきの 宮崎美子/柳楽優弥 監督:行定勲
(C)2016「ピンクとグレー」製作委員会