ウォンビン、前田敦子、黒木メイサなど『ジュエリーベストドレッサー賞』レポート!



過去1年間を通じて最も輝いていた人、最もジュエリーが似合う人、今後もさらにジュエリーを身に付けて欲しい人を年代・男性部門に分けた『日本ジュエリーベストドレッサー賞』の表彰が行われた。

『第22回 日本ジュエリーベストドレッサー賞』  (2011年1月26日 東京ビックサイト)
年代別受賞者 10代:前田敦子(AKB48)、20代:黒木メイサ、30代:木村佳乃、40代:草刈民代、50代:高畑淳子、60代以上:八代亜紀 男性部門:伊藤英明 特別賞:ウォンビン、蓮舫(※欠席)

▽受賞者のコメント▽
前田敦子 このような素敵な賞をいただけて、とても光栄です。少しでも宝石の似合う素敵な女性になれたらいいなと思います。

黒木メイサ ジュエリーを手にしたのは、祖母が身に付けていたリングをもらったのが最初でした。私も子供とか孫に、ジュエリーを受け継いでもらえるようにしたいです。

木村佳乃 展示場でもたくさんのジュエリーをいただきましたが、大切に使わせていただきます。目の保養をさせていただいて、胸も頭もいっぱいです。少しでも宝石が似合う女性になれたらなぁと思います。

伊藤英明 昔は飾らない自分が楽だったんですけど、僕もジュエリーの似合う男になりたいです。もっと自分を磨いて、あまりギラギラしないように、キラキラ輝けるような男になりたいと思います。

ウォンビン 宝石は、よい宝石として認められるには厳しい工程と審査が必要だと聞いています。一生かけて、自分を磨き続けなければならない俳優という職業にも似ていると思うので、光を失わず輝き続けられるように、これからも努力していきたいです。

草刈民代 女性はジュエリーに興味を持ち、身につけはじめると、本当に輝きが増して綺麗になると聞いたことがあります。ますます輝けるようになりたいです。
高畑淳子 今日は生きていて良かったなという気持ちです。
八代亜紀 女性はやっぱり輝いていないといけないなと思います。


※上記画像はクリックで拡大できます。

『第22 回 国際宝飾展』では、『第22回日本ジュエリーベストドレッサー賞』のほかに、『第5回 ブライダルジュエリープリンセス』大島優子(AKB48)、福田沙紀(女優)の表彰も会期3日目に開催。

【『ブライダルジュエリー プリンセス』画像満載の取材レポートはこちら】

日本最大の宝飾品展示会『第22 回 国際宝飾展』(IJT)は東京ビッグサイトにて開催しており、会期は2011年1月26日(水)~29日(土) ※宝飾業界関係者のみ入場可能。

取材・スチール撮影 南野こずえ

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