太賀、吉田羊登壇予定『母さんがどんなに僕を嫌いでも』完成披露試写会プレゼント



原作者・歌川たいじの実体験をもとに書き綴った、コミックエッセイが映画化!
母への愛をひたむきに諦めなかった親子の実話を、太賀×吉田羊が熱演。
『母さんがどんなに僕を嫌いでも』 舞台挨拶付き完成披露試写会にご招待!

親からも友達からも愛されたことがない孤独な青年タイジが、壮絶な過去を乗り越えて母と向き合う覚悟を決め、愛をつかみ取るまでを描いた本作。主人公・タイジを演じるのは、演技派俳優の太賀。タイジを心身ともに傷つけてしまう母・光子役には、映画やドラマだけにとどまらず、幅広い活動と人気を得ている女優・吉田羊。タイジをそっと支える友人役に森崎ウィン、白石隼也、秋月三佳が好演している。

メガホンをとったのは『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』を手掛けた御法川修監督。また主題歌には、ゴスペラーズが本作のために書き下ろした「Seven Seas Journey」が物語に優しさを重ねてくれている。

タイジ(太賀)はいつも綺麗な母(吉田羊)が大好きだったが、なぜか母からは見向きもしてもらえなかった。手を上げられても耐え忍ぶ日々を送っていたが、唯一の理解者であるばあちゃん(木野花)の存在を心の支えにしていた。どこか情緒不安定な母の態度は変わらず、17歳で家を出る決意をする。懸命に働いて一流企業の営業マンとなったが、過去を受け入れられないタイジは殻に閉じこもったままだった――。

『母さんがどんなに僕を嫌いでも』舞台挨拶付き完成披露試写会
日時:10月30日(火) 夕刻
場所:ニッショーホール
登壇者(予定):太賀、吉田羊 ほかスタッフキャスト
ご招待数:5組10名様
【応募は終了しました】

『母さんがどんなに僕を嫌いでも』
配給・宣伝:REGENTS
(C)2018「母さんがどんなに僕を嫌いでも」製作委員会
11月16日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座、イオンシネマほか全国公開!

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