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『サブイボマスク』が初日を迎え、ファンキー加藤、小池徹平、平愛梨、温水洋一、斉木しげる、いとうあさこ、小林龍二(DISH//)、泉谷しげる、一雫ライオン(脚本)、門馬直人監督が舞台挨拶に登壇した。(2016年6月11日 新宿バルト9)

熱血バカの主人公・春雄であり、謎のシンガー・サブイボマスクを演じたファンキー加藤は「この度はお騒がせしてしまい、本当に申し訳ございませんでした。そんななか、ご来場いただきありがとうございます」と深々と頭をさげた。
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登場するなり「アモーレ!」の歓声に笑顔で応える平愛梨は、春雄の元彼女を演じており「この度は、元カレの加藤が本当に申し訳ございません!この映画を愛してください!(会場笑)」と、加藤と共に陳謝する一幕も。

MC 初日を迎えた感想と、ご挨拶をお願いいたします。
小池徹平 本当ににぎやかなメンバーで、素敵な映画を作れて。是非楽しんで行ってください。
泉谷しげる いいなー二人とも。(いとうに向かって)話題を作ろうよ!
温水洋一 今、話題の二人と一緒に映画に出られて嬉しいです。
斉木しげる 若い人がたくさん来てくださって。私と温水君が話題を作ろうと思います。
いとうあさこ 元はお笑いでございますけど、今回は「女、優れる」と書いて女優をさせていただきました。
小林龍二 こうして無事に初日を迎えることができました。今日は楽しんでいってください。
一雫ライオン みなさんが本当に熱い芝居をしてくださって。今まで書いた中一番好きな映画になりました。
門馬直人監督 2年間かけてようやくここまで来れました。この2週間が一番忙しかったです。
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MC 自分の中の熱血な部分や、周りに熱血な人はいますか?
加藤 ライブの時は熱くなりがちで。春雄を演じて、もっともっと熱血漢になりたいなぁと。僕の憧れの理想像でした。
小池 加藤さんは本当に常に全力で、歌うシーンでもずっと歌い続けていて。胸を打たれましたね。
 加藤さんの演技で、泣くシーンでもないのに思わずウルウルして。本当に熱血ファンキーでした。
泉谷 熱いところはですね…相棒がスキャンダルにまみれた時に、イジリ倒して救ってやろうかなと。大変な目に遭っても、もっと大変な目に遭えと。俺が守ってやるから!
いとう 私はお酒ですね。一升瓶を片手でつげるようになって、肩を痛めたんです。お医者さんから「ピッチャーと同じ痛め方」って言われて。そんな熱いところがありますね(笑)

サプライズとして、今月誕生日のいとうと温水に、花束が贈られた。
いとう マライア・キャリーと同い年で。46歳にもなってくると「また今年も生きてたー!」と喜びを感じています。
温水 52歳で、キアヌ・リーブスやニコラス・ケイジと一緒で。いくつになっても嬉しいです。
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フォトセッション時に、会場とキャスト陣から「笑えー!笑ってー!」と、投げかけられた加藤は「一生懸命笑ってるけど、ちょっと引きつっちゃうの!」と苦笑い。

MC 最後に加藤さんより、皆様へメッセージをお願いします。
加藤 たくさんの情熱を捧げながら作った素敵な作品です。映画『サブイボマスク』を、末永くよろしくお願いいたします!

取材・スチール撮影 南野こずえ