『少女たちの羅針盤』
『ねぇ、人を殺すってどんな気持ちだった?』
成海璃子・忽那汐里といった実力派若手女優が、本格ミステリーに挑む話題作!
【ストーリー】
伝説の女子高生劇団“羅針盤”に起きた悲劇。果たして殺されたのは誰!?
廃墟となったホテルを貸り切り、ネットシネマの撮影が始まろうとしていた。ヒロインを演じる新進女優・舞利亜に、改定されたはずのシナリオが届いていない。更に壁には不気味な落書きが。
「誰かが私を陥れようとしている」―?
4年前、瑠美(成海璃子)を中心に結成された伝説の女子高生劇団“羅針盤”に起きた悲劇。その真相が明らかになる時がきた……。
ミステリーの巨匠、島田荘司に見出された才能・水生大海の同名小説を映画化。
作品情報 | 『少女たちの羅針盤』 |
公開情報 | 2011年5月14日(土)より ヒューマントラストシネマ渋谷他全国ロードショー |
監督:長崎俊一 原作:水生大海「少女たちの羅針盤」(原書房) 主題歌:矢沢洋子「羅針盤」(GARURU RECORDS) | |
キャスト | 成海璃子 忽那汐里 森田彩華 草刈麻有 ほか |
配給 | クロックワークス ゴー・シネマ |
公式HP | http://rashinban-movie.com |
(c)映画「少女たちの羅針盤」製作委員会 |