50億円とともに佐藤浩市、森山未來らが登壇!『人類資金』完成報告会見。


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エコノミック・サスペンス大作、『人類資金』完成報告会見が行われ、佐藤浩市、森山未來、仲代達矢、阪本順治監督 福井晴敏(原作者)が登壇。映画の中で真舟(佐藤浩市)が報酬として手に入れた50億円分の札束レプリカが登場するなど豪華な会見となった。(2013年8月27日 シャングリ・ラ ホテル東京)

M資金の謎を追ううちに、事件に巻き込まれていく主人公、真舟雄一を演じた佐藤浩市は「M資金を題材にして、こういう風な作品になるとは思いませんでした。骨太なエンタテインメントになってると思います。」と作品の魅力を語った。

真舟と行動を共にする石優樹役の森山未來は、「本当に壮大なストーリーが展開されるのですが、お客さんの心に響くのか、それとも夢物語にされてしまうのか興味があり、楽しみです。阪本監督とプロデューサーの椎井さんに引っ張られて、スタッフ・キャストを巻き込んで、そうして僕も巻き込まれて、2人の熱によってここまで走り切れたことを嬉しく思っています。この熱が映画を観てくれるお客さんにも届いて、楽しんでいただけたら嬉しく思います。」と完成した喜びをあらわにした。

ロシアでのロケの想い出について、佐藤は「ロシアのハバロフスクでの撮影は、もちろん寒いのは当たり前なのですが、僕の中のロジックとして、北の寒い地方の方々はシャイで勤勉だというのがあります。もしかしたら、このロジックは偏ってるかもしれませんが、実際に、ロシアのスタッフの方々はとても協力的で、様々な撮影方法などにも貪欲に吸収しようと取り組んでくれました。この場を借りてお礼を…言えないですが、言いたいくらいですね(笑)。」と撮影秘話を披露する一面も。

また、阪本順次監督は「もしかしたら反感を買うかもしれませんが、今回は観客に向けて、にとどまらず、日本の方々に向けて作りました。僕らがこのような企画に手をつけなければ、 一生誰も作れないだろうという自信もあります。」と語った。本作は、旧日本軍の隠し資産「M資金」を題材に、『亡国のイージス』の福井晴敏と阪本順治監督が再び共働した作品で、極寒の地ロシアのハバロフスクから、35度を超すタイのカンチャナブリ、そしてニューヨークにある国際連合本部と、4か国で撮影を行ったエコノミック・サスペンス大作となっている。

【ストーリー】
10兆円で世界のルールは変えられるか?
1945年、東京湾越中島の埠頭-。暗闇の中、土運船に積まれた木箱をあける軍服姿の男たち。中には4本の金の延べ棒。総量600トンにも及ぶ金塊は、敗戦をよしとしない反乱兵たちによって持ち出された日本軍の秘密資金だった。

『人類資金』
佐藤浩市 香取慎吾 森山未來 観月ありさ 石橋蓮司 豊川悦司 寺島進 三浦誠己 岸部一徳 オダギリジョー ユ・ジテ ヴィンセント・ギャロ 仲代達矢 監督:阪本順治
製作:「人類資金」製作委員会 企画:KИHO  制作プロダクション:KИHO キノフィルムズ
配給:松竹 コピーライト:(C)2013「人類資金」制作委員会
10月19日(土)より、全国ロードショー
公式HP:http://www.jinrui-shikin.jp/

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