菅田将暉・松坂桃李・相葉裕樹・二階堂ふみ『王様とボク』初日舞台挨拶



やまだないとによる原作マンガを菅田将暉の初主演で映画化した『王様とボク』が初日を迎え、菅田将暉・松坂桃李・相葉裕樹・二階堂ふみ・前田哲監督・Good Comingが登壇。

 菅田は「無事公開できたと同時に、モリオという役をやれて本当に嬉しいです。」と開口一番に挨拶。また、松坂は撮影中のことを「ものすごい寒い中の撮影でした。しかもその日がクリスマスイブで…監督とボクと菅田くんの3人でケーキを食べました。」と懐かしそうに振り返った。相葉は孤独を抱えた役どころを演じるにあたって「監督と相談しつつ、あえて考えずにそのときどきの空気を感じながらやりました。」と答え、今までにない芝居の感覚が現場にあったことを話した。

 劇中では紅一点の二階堂は現場を振り返って「待合室で3人がすごい仲が良くて、男の子になりたいなって初めて思いました。」と打ち明けたが、人見知りも発揮していたようで、菅田に話しかけられても最初は打ち解けられなかった様子。そんな二階堂のことを菅田は「見れば見るほど、知れば知るほど面白い人」だったと話した。

 前田監督は今をときめく若手俳優の共演に「10代にしか感じられない思いを4人と話しながら作っていったので、何かしら皆さんの心にしみると思う。」と話し、「10代の感性は大人になると忘れてしまうものだけど是非思い出して大切な人と語り合って欲しい。」と観客に語りかけた。

【ストーリー】
傷付いて、ボクらは大人になる。12年の眠りから、目を覚ました友達は6歳のままだった。
あまりにせつなく、愛おしい青春映画の新たな名作がここに誕生―。

恋人・キエ(二階堂ふみ)と初めて結ばれた、18歳の誕生日の夜。ミキヒコ(松坂桃李)はふと、6歳の頃に不慮の事故に遭って以来、昏睡状態で眠り続けている同級生・モリオ(菅田将暉)のことを思い出す。その後、長い眠りからモリオが目を覚ましたことをニュースで知ったミキヒコは、キエと病院まで会いにいくが、12年ぶりに再会したモリオは、身体が18歳の青年に成長したものの、心は6歳のままだった…。

『王様とボク』
キャスト:菅田将暉 松坂桃李 相葉裕樹 二階堂ふみ 中河内雅貴 松田美由紀 監督:前田哲 
宣伝・配給:ユナイテッド エンタテインメント
©2012「王様とボク」製作委員会
公式サイト http://www.o-boku.com 
2012年9月22日(土)ユナイテッド・シネマ、シネマート他全国順次ロードショー!

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