IMG_7247湊かなえ原作の『白ゆき姫殺人事件』がついに映画化!豪華なキャストを迎え、誰も見たことがない重層的なサスペンスが誕生。本作の初日舞台挨拶に、井上真央、綾野剛、蓮佛美沙子、菜々緒、貫地谷しほり、湊かなえ、中村義洋監督が登壇した。(2014年3月29日 丸の内ピカデリー)IMG_7260

疑惑を集める地味なOL【城野美姫】を演じた井上は、「本当に地味でしたが、地味地味言われる事もなかなか無く(笑)普段も地味ですけど」と発言すると、客席から「地味じゃないよ」の掛け声が上がり、笑顔を見せた。

ネット炎上のキッカケを作る、ワイドショーのディレクター赤星役の綾野は金髪で登場。「救いようのないクズを演じました(笑)」と自虐的に言うと、MCが「(髪色は)本作に合わせられたんですか?ネックレスはしてないんですか?」と役柄にかけた質問でイジると、「嫌いですか?僕のこと(笑)」と返し、会場は爆笑。

城野の後輩で、赤星に情報を与える里沙子役の蓮佛は「心がざわざわした2時間だったと思います。周りの人に是非お伝え頂けたらと思います」と作品をアピール。城野の親友、夕子役の貫地谷は「本当に素敵な役をいただきました」と監督へ感謝の思いをあらわにした。
また、原作者である湊は「くやしいので一回しか言いません。映画がとっても面白すぎて、原作者としては心地よい敗北感を味わっています。ツイートしてください(笑)」と映画化の仕上がりに満足した様子。

本作では情報の拡散ツールとしてツイッターがカギを握るため、「公開初日だからこそつぶやける○○」というお題に対して、各自がツイッター風に回答した。IMG_7224

井上【地味にヒットしたい なう いや ウィル】
「なうって言ってみたかった(笑)しぶとく長い、ランキングにずっといる作品になったら」という願いを込めた。

菜々緒【映画がヒットしなければTwitterやめます】
謎の死を遂げる美人OL典子役であり、映画初出演となるが「おそらく映画も”炎上”するような形で、絶対にヒットするという自信があるからこそ言ってます」と宣言。

監督【Twitterの声の一人が井上真央】
劇中で、ツイートを読み上げる多数の声が入っているシーンがあり、「その中の1人が井上真央。絶対分からないと思いますが(笑)僕もやってるし、僕の妻もやってる」という秘話を明かし、客席は「えーっ!」とざわついた。

井上は「この映画について、どんなつぶやきがあるのか楽しみでもあり、こわくもあります。原作を読んだときに私自身も本当に翻弄されて、こんなにも振り回されるものだなと自分自身と向き合えた作品です。色々な感じ方があると思いますが、純粋に楽しんでいただいて、面白かったと言っていただけたら嬉しいです。みなさんが人間不信にならないことを祈っております(笑)これからも”地味に”よろしくお願いします」と、作品への反応に興味を示しつつも、最後まで地味を貫き、締めくくった。

取材・スチール撮影:南野こずえ、松井和幸

原作は、衝撃のベストセラー『告白』でデビュー以来、次々と話題作を手掛ける作家・湊かなえ。監督は『アヒルと鴨のコインロッカー』、『ゴールデンスランバー』、『奇跡のリンゴ』など、複雑な物語を巧みに描き切る手腕で高い評価を受ける中村義洋。豪華なキャストを迎え、誰も見たことがない重層的なサスペンスが誕生。

【ストーリー】日の出化粧品の美人社員/三木典子が何者かに惨殺された。 この不可解な殺人事件を巡り、一人の女に疑惑の目が集まる。彼女の名前は城野美姫。典子と同期入社の地味な女性。テレビのワイドショー取材により、美姫の同僚・同級生・故郷の人々そして家族、と関係者たちが美姫に関して語っていく。だがそれぞれの証言には驚くべき内容が…過熱報道、ネット炎上、クチコミの衝撃。果たして彼女は残忍な魔女なのか、それとも―。

膨らむ妄想、ねつ造される記憶、拡散する悪意。動機は嫉妬か? 恨みか? 凶器は? はたして容疑者【城野美姫】はクロか、シロか!?

『白ゆき姫殺人事件』shirayuki-moviemain
出演:井上真央、綾野剛、菜々緒、金子ノブアキ、小野恵令奈、谷村美月、染谷将太、蓮佛美沙子、貫地谷しほり、生瀬勝久 ほか
監督:中村義洋 脚本:林民夫 音楽:安川午朗
原作:湊かなえ「白ゆき姫殺人事件」(集英社刊)製作:「白ゆき姫殺人事件」製作委員会
(C)2014「白ゆき姫殺人事件」製作委員会(C)湊かなえ/集英社
2014年3月29日(土)全国公開
公式サイト :http://www.shirayuki-movie.jp/

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http://eigairo.com/wp-content/uploads/2014/03/IMG_7247.jpghttp://eigairo.com/wp-content/uploads/2014/03/IMG_7247-300x300.jpgシネマカラーズ画像満載!取材レポ井上真央、綾野剛,南野こずえ,松井和幸,白ゆき姫殺人事件,菜々緒湊かなえ原作の『白ゆき姫殺人事件』がついに映画化!豪華なキャストを迎え、誰も見たことがない重層的なサスペンスが誕生。本作の初日舞台挨拶に、井上真央、綾野剛、蓮佛美沙子、菜々緒、貫地谷しほり、湊かなえ、中村義洋監督が登壇した。(2014年3月29日 丸の内ピカデリー)疑惑を集める地味なOL【城野美姫】を演じた井上は、「本当に地味でしたが、地味地味言われる事もなかなか無く(笑)普段も地味ですけど」と発言すると、客席から「地味じゃないよ」の掛け声が上がり、笑顔を見せた。ネット炎上のキッカケを作る、ワイドショーのディレクター赤星役の綾野は金髪で登場。「救いようのないクズを演じました(笑)」と自虐的に言うと、MCが「(髪色は)本作に合わせられたんですか?ネックレスはしてないんですか?」と役柄にかけた質問でイジると、「嫌いですか?僕のこと(笑)」と返し、会場は爆笑。城野の後輩で、赤星に情報を与える里沙子役の蓮佛は「心がざわざわした2時間だったと思います。周りの人に是非お伝え頂けたらと思います」と作品をアピール。城野の親友、夕子役の貫地谷は「本当に素敵な役をいただきました」と監督へ感謝の思いをあらわにした。 また、原作者である湊は「くやしいので一回しか言いません。映画がとっても面白すぎて、原作者としては心地よい敗北感を味わっています。ツイートしてください(笑)」と映画化の仕上がりに満足した様子。本作では情報の拡散ツールとしてツイッターがカギを握るため、「公開初日だからこそつぶやける○○」というお題に対して、各自がツイッター風に回答した。井上【地味にヒットしたい なう いや ウィル】 「なうって言ってみたかった(笑)しぶとく長い、ランキングにずっといる作品になったら」という願いを込めた。菜々緒【映画がヒットしなければTwitterやめます】 謎の死を遂げる美人OL典子役であり、映画初出演となるが「おそらく映画も'炎上'するような形で、絶対にヒットするという自信があるからこそ言ってます」と宣言。監督【Twitterの声の一人が井上真央】 劇中で、ツイートを読み上げる多数の声が入っているシーンがあり、「その中の1人が井上真央。絶対分からないと思いますが(笑)僕もやってるし、僕の妻もやってる」という秘話を明かし、客席は「えーっ!」とざわついた。井上は「この映画について、どんなつぶやきがあるのか楽しみでもあり、こわくもあります。原作を読んだときに私自身も本当に翻弄されて、こんなにも振り回されるものだなと自分自身と向き合えた作品です。色々な感じ方があると思いますが、純粋に楽しんでいただいて、面白かったと言っていただけたら嬉しいです。みなさんが人間不信にならないことを祈っております(笑)これからも'地味に'よろしくお願いします」と、作品への反応に興味を示しつつも、最後まで地味を貫き、締めくくった。 取材・スチール撮影:南野こずえ、松井和幸原作は、衝撃のベストセラー『告白』でデビュー以来、次々と話題作を手掛ける作家・湊かなえ。監督は『アヒルと鴨のコインロッカー』、『ゴールデンスランバー』、『奇跡のリンゴ』など、複雑な物語を巧みに描き切る手腕で高い評価を受ける中村義洋。豪華なキャストを迎え、誰も見たことがない重層的なサスペンスが誕生。【ストーリー】日の出化粧品の美人社員/三木典子が何者かに惨殺された。 この不可解な殺人事件を巡り、一人の女に疑惑の目が集まる。彼女の名前は城野美姫。典子と同期入社の地味な女性。テレビのワイドショー取材により、美姫の同僚・同級生・故郷の人々そして家族、と関係者たちが美姫に関して語っていく。だがそれぞれの証言には驚くべき内容が…過熱報道、ネット炎上、クチコミの衝撃。果たして彼女は残忍な魔女なのか、それとも―。膨らむ妄想、ねつ造される記憶、拡散する悪意。動機は嫉妬か? 恨みか? 凶器は? はたして容疑者【城野美姫】はクロか、シロか!?『白ゆき姫殺人事件』 出演:井上真央、綾野剛、菜々緒、金子ノブアキ、小野恵令奈、谷村美月、染谷将太、蓮佛美沙子、貫地谷しほり、生瀬勝久 ほか 監督:中村義洋 脚本:林民夫 音楽:安川午朗 原作:湊かなえ「白ゆき姫殺人事件」(集英社刊)製作:「白ゆき姫殺人事件」製作委員会 (C)2014「白ゆき姫殺人事件」製作委員会(C)湊かなえ/集英社 2014年3月29日(土)全国公開 公式サイト :http://www.shirayuki-movie.jp/シネマから、はじめよう。