クリエイトの街・原宿で若手監督による上映会が開催決定!
クリエイトの街・原宿で若手監督による上映会が開催決定!
“原宿で語り尽くす!『トゥルボウ』×『砂の上の男』×『転校生』僕らが映画をつくる理由(ワケ?)”
4月19日(土)若い力が渦巻く街、“原宿で語り尽くす!『トゥルボウ』×『砂の上の男』×『転校生』僕らが映画をつくる理由(ワケ?)”と銘打ち若手監督による上映会&トークイベントが開催される。
上映作品は第65回カンヌ国際映画祭ショートフィルムコーナーに選出された『砂の上の男』(村上智監督)と第16回水戸短編映像祭グランプリを受賞した『トゥルボウ』(多田昌平監督)の2作品。両監督によるトークイベントは映像制作に没頭する両名のディープな話を堪能できること必至のイベントとなるに違いない。
さらには『ゆるせない、逢いたい』を手がけた金井純一監督が、2012年に制作した短編映画『転校生』の上映&トークイベント参戦も急遽決定した。
原宿で語り尽くす!『トゥルボウ』×『砂の上の男』×『転校生』僕らが映画をつくる理由(ワケ?)
開催日:2014年4月19日(土) OPEN:17:30/START:18:00
チケット料金:1,000円
会場:レンタルシアターCAPSULE http://capsule-theater.jp/
会場住所:東京都渋谷区神宮前2-27-3 ハウス神宮前1F
『トゥルボウ』多田昌平監督
第16回水戸短編映像祭グランプリを受賞
【ストーリー】無職の青年が見つけたアルバイト先「赤堀商店」。とぼけた雇主・赤堀に連れて行かれたのは、のどかな山中の畑。そこで青年が目にしたもの、そして心に芽生えたものとは?
『砂の上の男』村上智監督
第65回カンヌ国際映画祭ショートフィルムコーナーに選出
【ストーリー】とある刑務所の敷地内、特殊国有地と呼ばれる砂浜の清掃業務を任されている看守が防護服に身を包み砂浜の掃除をしていた。彼が掃除を終えたころ、同じ防護服に身を包んだ看守長が、今日刑の執行を迎える死刑囚3人を連れて砂浜にやって来る。その海の砂浜には、触れた者の命を奪う力があり、この刑務所ではその人知を超えた力を利用して死刑を行っていた…。
※ほか、上映作品及びご登壇者調整中
詳細&チケットのお問い合わせ先:http://everevo.com/event/11961
主催者twitterアカウント:@yoshimichi1985
主催者:平田芳道